思いつく四字熟語を二つ言ってみて下さい。 ― 2008/06/20
ブログを始めてから、
いや正確には公開されてから、だが、
今回でちょうど、24回目である。
何がちょうどだ、という突っ込みは、
この際受け流して先に進めることにする。
前回の記事などは特に典型的なのだが、
私はこのブログを書くに当たって、
その都度あらかじめネット検索などをかけて、
調べものをしていないのだ。
あちこちで調べた結果をここに発表するだけの
記事を載せても仕方がないという気がしているからだ。
そういうブログも多いし、かなり重宝するのだが、
私は元来マメな質ではないので、正確さを期そうとすると、気がどれだけ重くなるか分からない。
だからよそ様はともかく、ここでは内容がないと言われようが、こんなぬるい感じでやって行こうと思う。
ネット上ではいろんなことが簡単に調べられるのだから、掲示板などのコミュニケーションの場で、
安易に質問をすると嫌われるしマナーもなっていないと言われるが、ブログなら構わんだろう。
むしろ、あまり情報を入れずに私の脳内にある知識や考えにもなっていない感覚を、
それほど突き詰めずに、素朴に書き連ねることにしているのである。
内容がなくとも読みやすい、そんなブログがあってもいいと思っているのだが、
いかんせん、どういう訳かこの数年脳の劣化はひどく、そこそこあった知識はほとんど思い出せず、
靄の向こうを薄目をこらして覗いては、かろうじて思い出しているような有様である。
もう靄どころか、霞、あるいは霧と言っていいかもしれない。もしかすると雲かも知れない。
だから、ここでは深く考えないことにしている。考察とか言っても見た通りただの思いつきなのだ。
そういえば以前された心理テストで、四字熟語を2つ言え、というのがあった。
どうやら、それぞれがその人の人生観と恋愛観を表しているという事だった。
ちなみに私が答えたのは「四面楚歌」と「五里霧中」である。
いや正確には公開されてから、だが、
今回でちょうど、24回目である。
何がちょうどだ、という突っ込みは、
この際受け流して先に進めることにする。
前回の記事などは特に典型的なのだが、
私はこのブログを書くに当たって、
その都度あらかじめネット検索などをかけて、
調べものをしていないのだ。
あちこちで調べた結果をここに発表するだけの
記事を載せても仕方がないという気がしているからだ。
そういうブログも多いし、かなり重宝するのだが、
私は元来マメな質ではないので、正確さを期そうとすると、気がどれだけ重くなるか分からない。
だからよそ様はともかく、ここでは内容がないと言われようが、こんなぬるい感じでやって行こうと思う。
ネット上ではいろんなことが簡単に調べられるのだから、掲示板などのコミュニケーションの場で、
安易に質問をすると嫌われるしマナーもなっていないと言われるが、ブログなら構わんだろう。
むしろ、あまり情報を入れずに私の脳内にある知識や考えにもなっていない感覚を、
それほど突き詰めずに、素朴に書き連ねることにしているのである。
内容がなくとも読みやすい、そんなブログがあってもいいと思っているのだが、
いかんせん、どういう訳かこの数年脳の劣化はひどく、そこそこあった知識はほとんど思い出せず、
靄の向こうを薄目をこらして覗いては、かろうじて思い出しているような有様である。
もう靄どころか、霞、あるいは霧と言っていいかもしれない。もしかすると雲かも知れない。
だから、ここでは深く考えないことにしている。考察とか言っても見た通りただの思いつきなのだ。
そういえば以前された心理テストで、四字熟語を2つ言え、というのがあった。
どうやら、それぞれがその人の人生観と恋愛観を表しているという事だった。
ちなみに私が答えたのは「四面楚歌」と「五里霧中」である。
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