羊に食べられてしまったに違いない。2011/07/30

羊に食べられてしまったに違いない。
長らくバオバブの成育について書いてなかったが、
実は残念なことになっていたのだ。
 
この木は落葉樹で、冬には葉が全て落ちてしまう。
それでも毎年春から初夏にかけて葉が繁り始めるので、
油断していたのが間違いのもとであった。
 
2本とも初夏を迎える時になっても
枯れ木のままなのである。
実際1本は完全に枯れてしまって、
根元から腐るように倒れてしまった。
 
ところが、両方とも完全に諦めていたところ、
これまで成育では遅れを取っていた方が、
突如復活して芽吹いてきたのだ。
こうなると我が家の最上階で強い日差しを浴びて瞬く間に葉が茂ってきた。
 
やれやれ一安心。
たった1本となったしまったものの、これは一種の縁起物としての意味も持たせて植えたので、
とりあえず枯れずに残ったのは良かった。
 
画像は今は亡きロゴマークを身に付け枝に引っかかった日航機とともに撮影したものである。
いつぞやの画像と比べると変遷や成長がお分かりかと思う。
 
以前にも書いたが、やはり越冬がこの木の成育の正否を握っている。
アフリカの大地であれば、それほど問題ではないのだろうが、温暖化が進んだとはいえここは日本。
僅かな気の弛みが命取りになることを痛感した。
 
それにしても、やはり私は園芸には向いてないのであろうか。
いつかは家庭菜園などやろうと思っていたのだが、無謀な計画なのかもしれぬ。
バオバブの実でジュースなど夢のまた夢か。
 
いやいや、ここで諦めてはジュースどころかまた枯らしてしまいそうだ。
ガンバレ、バオバブ。ガンバレ、私の家族。…え?
 
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ノープラン、ノーコンセプトで綴る、
モノクローム・モノローグ。

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