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    <title>binsei blog</title>
    <link>http://binsei.asablo.jp/blog/</link>
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    <language>ja</language>
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    <pubDate>Thu, 31 Dec 2020 22:29:23 +0900</pubDate>
    <item>
      <title>鬼が出るか蛇が出るか</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2020/12/31/9332711</link>
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      <pubDate>Thu, 31 Dec 2020 22:27:44 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2020-12-31T22:29:23+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2020-12-31T22:29:23+09:00</dcterms:created>
      <description>思えば去年の今頃は&#13;
&lt;br&gt;&#13;
来年の「年紀」はオリンピックの総括と&#13;
&lt;br&gt;&#13;
実生活を絡めた雑記になるんだろうなどと&#13;
&lt;br&gt;&#13;
能天気なことを漠然と考えていた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
何もかもが懐かしい。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
まさかこんな想像を絶する一年になろうとは。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
世界中の誰もが予想だにしなかっただろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しかし、実は私は予知していたのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;a href="http://binsei.asablo.jp/blog/2019/12/31/9195879"&gt;去年の年紀&lt;/a&gt;の最後の一文をご覧あれ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&gt;いよいよ来年はオリンピックイヤーである。『どうなりますことやら。』&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
暗雲が立ち込めることを予知していたではないか！&#13;
&lt;br&gt;&#13;
え？無理がある？ダメ？あ、そうですか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
それはともかくこの一年、新型コロナウィルスによって生活様式は一変してしまった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
外出する時にマスクを忘れてしまった時の気まずさよ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
あたかもズボンを履き忘れて家を出て来た時のようだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
…いや、やった事はないがね。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
冷静に考えて、このままでは来年のオリンピック開催も危ういだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
中止となった場合のなんらかの救済措置はあるのだろうか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
今年のもう一つの話題といえば、あのアニメだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
実は去年話題になってたのでアニメも漫画も制覇していたのだが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
まさか今年社会現象となる程ブレイクするとは思わなんだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編は、MX4Dまで待って観に行った。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
映像とリンクしてシートが動き、風や水しぶき、匂い、閃光、煙、振動など11種類の特殊効果が楽しめる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
一緒に行った家族は匂いがしたというのだが、私はマスクのせいか全く感じなかった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
家族もマスクのはずだが、鼻が利かない訳でもないのに妙だなと思ったら、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
もしかすると自分の口臭のせいで分からなかったのかも知れぬ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
いや、多少自覚はしていたが、そこまでか？鬼になれるのではないか？&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「ビンセイ、鬼にならないか？」「なる！」&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
さて、来年のこと言うと鬼が笑うなどと言うが、もう前日なので構わんだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
以前から温めていた企画、今年もう少し進めようと思っていたものを年明け早々に本格化させる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
今年度中にはある程度世に出せている予定だ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
まだ詳しくは書けないが、私のキャラクターからは想像できない企画だとだけ申し上げておく。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
後何年活動できるかだが、これだけは世に出しておきたい。そんな企画である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
来年は自身が鬼となるか、鬼に笑われるか分からぬが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
鬼のようなウィルスに食われぬよう健康に留意したい。ご自愛あれ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
良いお年を。
</description>
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      <dc:subject>時事&lt;current events&gt;</dc:subject>
      <dc:subject>娯楽&lt;entertainment&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>新しいものと懐かしいもの。</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2019/12/31/9195879</link>
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      <pubDate>Tue, 31 Dec 2019 00:05:22 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2019-12-31T00:07:51+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2019-12-31T00:07:51+09:00</dcterms:created>
      <description>何度目かの年記、オチにキレがないのを予告しておく。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
先日待望の新型MacProが発売された。&lt;br&gt;&#13;
すでに世界中でアンボックス動画や&lt;br&gt;&#13;
ベンチマークテストが公開されているようである。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
6月の発表時には&lt;br&gt;&#13;
その異形とも言えるデザインが話題となっていた。&lt;br&gt;&#13;
チーズおろし器だの&lt;br&gt;&#13;
トライポフォビアには辛いだの言われてきたが、&lt;br&gt;&#13;
発売されると実際にチーズや大根をおろそうとする&lt;br&gt;&#13;
猛者も現れる始末である。&lt;br&gt;&#13;
トライポフォビア集合体恐怖症については&lt;br&gt;&#13;
iPhone11Proの3眼のカメラレンズでも&lt;br&gt;&#13;
反応する人がいるらしい。&lt;br&gt;&#13;
さぞ生きづらいだろうと思われる。特に同情はしないが。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
アップルが他企業と差別化されてきたのは、&lt;br&gt;&#13;
こういった思い切ったデザインを細部まで丁寧に仕上げた上で世に出すところだろう。&lt;br&gt;&#13;
ただし、そのデザインや性能と見合っているのかいないのか、驚くべきなのはその価格である。&lt;br&gt;&#13;
全部入りなら500万オーバーときた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ヴヒョー！&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
失礼、変な声出た。&lt;br&gt;&#13;
私の現在のMac Proはさすがに古く、ディスプレイ共々更新せねばならぬとはいえ、&lt;br&gt;&#13;
ベーシックなシステムでもディスプレイと合わせて100万を超える。&lt;br&gt;&#13;
動画制作などを始めていることもあり、導入したいところだがさて。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
話は変わるが、秋に車で遠出をして2泊ばかり兄弟の家に遊びに行った。&lt;br&gt;&#13;
その時にもう不要になったからとギターを譲り受けた。フェンダーのエレアコである。&lt;br&gt;&#13;
すごく高価なものではないが、久々にギターにふれることとなった。&lt;br&gt;&#13;
学生の頃は12弦ギターを弾いてよく演奏したものだった。&lt;br&gt;&#13;
今時のように路上ライブがそれほど一般的ではなく演奏機会はあまり多くなかったが。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
遥か昔に手放して以来、全くギターに触れていなかったので、&lt;br&gt;&#13;
予想はしていたが、指が痛くて碌にコードもまともに鳴らせない。&lt;br&gt;&#13;
少し弦を押さえただけで指先が真っ二つである。&lt;br&gt;&#13;
痛みを抑える指サックななどもあるようだ。入手してでもトレーニングしようか。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ストロークでコードを鳴らせば、懐かしいあの学生時代の情景までもが蘇る。&lt;br&gt;&#13;
&lt;s&gt;色気づいていた&lt;/s&gt;純粋だった学生時代に思いを馳せることができるのだ。&lt;br&gt;&#13;
せっかく手元にあるのだから、例えば米津玄師あたりを弾きこなして家族に聴かせたい。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
誤解されては困るが、何もギター練習動画をYoutubeに上げるためにMacProが欲しい訳ではない。&lt;br&gt;&#13;
オッサンが指が痛い痛い言いながらボロンボロンエレアコ弾く動画を誰が見たい？&lt;br&gt;&#13;
待てよそれも一興……いやいや勘弁してくれ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
いよいよ来年はオリンピックイヤーである。どうなりますことやら。&lt;br&gt;&#13;
良いお年を。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>意匠&lt;design&gt;</dc:subject>
      <dc:subject>娯楽&lt;entertainment&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>まさかの頭文字（イニシャル）R</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2019/04/30/9066470</link>
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      <pubDate>Tue, 30 Apr 2019 18:55:11 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2019-04-30T18:59:47+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2019-04-30T18:56:31+09:00</dcterms:created>
      <description>平成から令和へ、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
このビッグウエーブに乗り遅れるな！&#13;
&lt;br&gt;&#13;
という訳でもないのだが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
一つの区切りとして平成最後の日に何か記しておく。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
日記から年記に切り替えたのではなかったのか？&#13;
&lt;br&gt;&#13;
と思われたあなた、まあこれは平成最期の記事、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
いわば元号記とでも解釈して頂きたい。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
いや、そもそも年記というのは言い訳で、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
本当は頻繁に更新したいのは山々なんだが。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
いよいよ新元号に改元である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
令和の決定には音の響きも重要な要素だったと聞いた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
確かにスッキリとして新時代にふさわしい響きである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
それに比べ、漏れ伝えられる他候補の語呂の悪いこと。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「万保」とかどういうつもりでリストに挙げたのかと思えるものもあった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「ばんぽうがんねん」とかお前それマジで言ってんの、である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
おそらくは候補を作る先生方は学者であって、詩人でも歌人でもないので、字の意味しか考えないのだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
もし伝えらるように当初令和がなかったとしたら、私でも追加候補を要求するだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
人名もそうだが、名前などついてしまえばその意味はすぐに消えてしまい、音の響きだけが残るものである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
平成の時は「平」が個人的にはちょっと平安時代を連想して、新しさはさほど感じなかったが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
万保のような胃もたれ感はなくさらっと使いやすいとは感じた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
平成は名とはウラハラに厳しいことも多い時代であった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
令和という新しい御代がどのような時代になるか、楽しみでもあり、不安でもある。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
さて、昔このブログで高校の同窓会に出席した話を書いた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
10年後に再度開催の旨がアナウンスされていた、その同窓会に数日前参加してきた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
その時の記事で今回の同窓会のことを予想して書いた覚えがある。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
さすがに10年くらいではそう変化もなく、感慨深さもさほどあるまいと。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
なんのなんの、以前不参加で会いたかった人にも会え、前回以上に旧交を温めることができたのである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
在学時や卒業後しばらくは赤面もののエピソードも、この歳になればバラシ放題ツッコミ放題で痛快なのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しばらくはタイムスリップしたような非日常感に浮かれていたような気がする。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しかしまた日常に戻ってみると、あの催しが本当にあったのか疑わしいような気さえしてくるから不思議だ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
やはり遥かなる過去は過去、青春の残滓はまたもや凍結し、ロッカーの奥底に眠ることになるのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
高校時代は昭和真っ只中のことで、平成など丸ごと跨いでいる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
つまり、人生の実質的な活動期間がそっくり平成の30年間に当たる訳だ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
まだまだ隠居は先のつもりだが、それでも来たる令和の時代に終末に向けたスローダウンの時間がいずれくる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
新しい御代の参画者となりたくも、やはり傍観者として過ごすのだろうか。&#13;
 &lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
ところで前回と同様10年後の同窓会開催のリクエストが上がっていた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
開催されるかどうか分からぬし、参加するかも微妙だが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
たとえ開催されても出席率より生存率を心配せねばなるまい。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
会場は「冥土の間」やもしれん。&#13;
&#13;
&#13;
&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>時事&lt;current events&gt;</dc:subject>
      <dc:subject>雑記&lt;memo&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>初恋の人でもないのに別な意味でドキドキした。</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2018/12/31/9019157</link>
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      <pubDate>Mon, 31 Dec 2018 01:31:01 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2018-12-31T01:38:01+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2018-12-31T01:34:43+09:00</dcterms:created>
      <description>うっかり忘れるところだったが、ギリギリで踏みとどまり、&lt;br&gt;&#13;
今年の年記を記すことにした。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
去年の年記で触れていた、&lt;br&gt;&#13;
中学の同窓会に年初に行った。&lt;br&gt;&#13;
何しろ中学卒業以来一度も会ってない人も多く、&lt;br&gt;&#13;
名前がなかなか思い出せない。&lt;br&gt;&#13;
高校の同級生であればなんとなく&lt;br&gt;&#13;
面影が残っていることがほとんどだし、&lt;br&gt;&#13;
小学校からの同級生は馴染みの度合いが大きいからか、&lt;br&gt;&#13;
これもまあ比較的容易にわかる。&lt;br&gt;&#13;
しかし中学の時のみの人だと&lt;br&gt;&#13;
その後の顔の変わり様も大きく、&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
やっちまったのだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ある女子に「私、誰だか分かる？」と言われて答えられなかったのだ。&lt;br&gt;&#13;
向こうはこちらが誰だかすぐに分かったようで、しどろもどろの私にブチ切れて「殺す！」とまで言われた。&lt;br&gt;&#13;
しばらく後に思い出した学年一位だったその人に、適当なごまかしは通用しなかったのである。&lt;br&gt;&#13;
そんなに親しくなかったじゃねーかと内心思いつつ、謝り倒したのが宴も半ばになってからだった。&lt;br&gt;&#13;
きっと密かに私のことが好きだったに違いない、などと推理してみたがいかが。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
さて、タイトル画像にあるように、車を買った。&lt;br&gt;&#13;
昔から気に入っていたアルファロメオのジュリエッタである。&lt;br&gt;&#13;
但し、新車は納期がかなりかかる上、欲しいカラーもなかったので、2013年型の中古である。&lt;br&gt;&#13;
車のない生活が続いていたところ、去年どうしても車の必要性を感じて即納車が条件の一つだったのだ。&lt;br&gt;&#13;
1400ccターボ170馬力で基本性能はまずまず。&lt;br&gt;&#13;
私のクルマ選びの基準は、走る・止まる・曲がるなどの基本走行性能がある程度のレベルにあれば、&lt;br&gt;&#13;
最近ハヤリのハイブリッドや自動運転などは2の次3の次、何は無くともデザイン、造形なのだ。&lt;br&gt;&#13;
日本車は勿論、欧州車でもデザインはとにかく画一的でつまらなくなってる。&lt;br&gt;&#13;
ヘッドライトは平行四辺形の、家族に言わせると「怒ってる」ような顔で、&lt;br&gt;&#13;
これまた厳ついグリルと組み合わせて一丁上がり、てな具合だ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
私の好みのデザインの車は全世界全メーカーで4車種。ジュリエッタの他は全てポルシェで、&lt;br&gt;&#13;
流石に手が出しづらいし、大きな車ばかりなので持て余すだろう。&lt;br&gt;&#13;
だからこれ一択なのである。&lt;br&gt;&#13;
そのジュリエッタも近々あるモデルチェンジでは、ジュリアのような顔つきになるようで、&lt;br&gt;&#13;
そうなると、買い替えもないかなと思っている。&lt;br&gt;&#13;
いずれにせよ中古とはいえお気に入りの車に乗れて、今年はニヤニヤしているのだ。&lt;br&gt;&#13;
家族も気に入っていて、それもホッとするポイントである。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
2012ごろに出たこの車のムック本を持っているくらいなので、初恋でもないが思い入れはある。&lt;br&gt;&#13;
思い入れがさほど無かった同窓の女子の名前はさっぱり思い出せなかったが、&lt;br&gt;&#13;
そのことを怒っていた彼女にとって私の方がジュリエッタだったのかも知れない。&lt;br&gt;&#13;
とキモいことを言って今年の最後のオチとします。…いいのか。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
新元号となる2019年が皆様にとって実り多い年でありますように。&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>意匠&lt;design&gt;</dc:subject>
      <dc:subject>生活&lt;life&gt;</dc:subject>
      <dc:subject>雑記&lt;memo&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>死亡宣告されるも、どっこい生きている。</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2017/12/31/8758748</link>
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      <pubDate>Sun, 31 Dec 2017 11:22:18 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2017-12-31T12:10:31+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2017-12-31T11:25:35+09:00</dcterms:created>
      <description>さてと今年も年紀を記す季節がやってきたか&lt;br&gt;&#13;
と恥ずかしげもなく書いておくとする。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
放置している間に随分と英語のスパムコメントに&lt;br&gt;&#13;
散々荒らされていたようで&lt;br&gt;&#13;
流れぬ川は澱み生命は死に絶え異臭を放つ。&lt;br&gt;&#13;
もはや死亡宣告されたも同然なブログだが&lt;br&gt;&#13;
とりあえずさっと箒で掃いて再開してみた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
来年は私にとっては節目の年である。&lt;br&gt;&#13;
そのことを殊更意識しているという訳ではないが&lt;br&gt;&#13;
様々なことを清算したりまた始めたりしている。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
確か去年の「年紀」で&lt;br&gt;&#13;
年明けから走り始めるなどと宣言していたが&lt;br&gt;&#13;
実のところ始めたのは秋口に入ってからである。&lt;br&gt;&#13;
ともあれウェアやシューズ、Apple Watchまで取り揃えまずは形から。&lt;br&gt;&#13;
早朝城の周りを2km、まずはウォーキング。&lt;br&gt;&#13;
現場までそこそこ距離があるので往復は自転車である。&lt;br&gt;&#13;
いやいやそこも走れよと思ったあなた、私の体力をなめてもらっては困る。&lt;br&gt;&#13;
行ったはいいが帰れなくなる可能性もあるのだ。&lt;br&gt;&#13;
全て歩道で信号や交通安全のこともあるし、何より周回コースだとランニング量をコントロールしやすい。&lt;br&gt;&#13;
その代わりと言っては何だが、3代目STRIDAの3段変速を生かして、自転車もトレーニングに組み込んだ。&lt;br&gt;&#13;
なるべくスピードを上げトライアスロンならぬジアスロンといったところだ。&lt;br&gt;&#13;
しかし毎日続けるとえらいもので徐々に走れるように、持久力も少しずつついてきた。&lt;br&gt;&#13;
さすがにこのところの寒さで路面の凍結が怖いので気温によっては中止し、スクワットに切り替えている。&lt;br&gt;&#13;
天候などでしばらく中止すると走りたくてたまらなくなるようになってきた。こうなるとシメたものだ。&lt;br&gt;&#13;
今後はさらに距離とタイムを伸ばし、最終的にはインターバル走に持っていきたい。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
始めたこともあれば清算したことも色々ある。&lt;br&gt;&#13;
例えば私の右頬には1円玉大の黒いアザがあったのだが、&lt;br&gt;&#13;
これは生まれつきあったものではなく、30過ぎくらいに後天的にできたものである。&lt;br&gt;&#13;
当時かけていた玉の大きいメガネの特殊なマット塗料が肌に合わず、かぶれてしまった痕なのだ。&lt;br&gt;&#13;
面倒だったので長年そのまま放置していたのだが、ここにきて除去することにした。&lt;br&gt;&#13;
美容整形に行けばウン万とかかると言われたが、まずは近くの総合病院の皮膚科で診断。&lt;br&gt;&#13;
すると診察した中年の女医は&lt;br&gt;&#13;
「シミが顔にあると老けて見えますからねぇ。私も顔にホクロが多いせいで老けてみられるんですよ」&lt;br&gt;&#13;
などというので「いや、それはどうかな」と返すと微妙な空気に。&lt;br&gt;&#13;
女医は気を取り直して「レーザーで取りましょか、美容整形でやれば高いけどうちは安いですよ」&lt;br&gt;&#13;
と気軽に言いながら、炭酸ガスレーザーであっという間に除去した。800円ほどである。&lt;br&gt;&#13;
もっと早くやりゃ良かったと思ったが、10年、20年前だと状況は違うかもしれず、まあいいかと。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
卒業以来、中学校の同窓会に一度も参加していないのだが、&lt;br&gt;&#13;
年明け早々に宿泊付きで行われる同窓会には参加してみようと思っている。&lt;br&gt;&#13;
何しろこの歳になると彼らには死ぬまで会わない可能性も高いのだ。心残りのないようにしたい。&lt;br&gt;&#13;
こんなことを書き出していると、もう余命いくばくもないのかと思われるだろうが、&lt;br&gt;&#13;
夏に初めて受けた人間ドックでも大した異常は見つからず、すこぶる健康である。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
&#13;
普段赤いものなど身につけることはないのだが、新年は赤いパンツで迎えようと思う。&lt;br&gt;&#13;
誰にも見えんだろうと変なニヤニヤがでそうな感じである。&lt;br&gt;&#13;
オチはハナから考えてない（キッパリ）&lt;br&gt;&#13;
良いお年を。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>生活&lt;life&gt;</dc:subject>
      <dc:subject>健康&lt;health&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>100年記を執筆中です。なお完結はしない模様。</title>
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      <pubDate>Sat, 31 Dec 2016 02:31:40 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2016-12-31T02:40:38+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2016-12-31T02:33:04+09:00</dcterms:created>
      <description>とりあえず生存報告。&lt;br&gt;&#13;
ここまで更新しないと&lt;br&gt;&#13;
照れ隠しに日記代わりなどと言っていられん。&lt;br&gt;&#13;
これからは「年記」とでも称するしかないか。&lt;br&gt;&#13;
「いやー、ブログやってんすよ。&lt;br&gt;&#13;
ま、年記代わりみたいなもんすけどね」&lt;br&gt;&#13;
などと使います。&lt;br&gt;　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
10年前から5年前くらいまでは&lt;br&gt;&#13;
初めての経験が続いたこともあってか、&lt;br&gt;&#13;
時の経つのが遅い気がしていたのだが、&lt;br&gt;&#13;
いざ10年経ってみるとあっという間だったというのが&lt;br&gt;&#13;
現在の正直なところである。&lt;br&gt;&#13;
考えてみれば人生せいぜい100年足らずなのだから、&lt;br&gt;&#13;
10年があっという間に過ぎては堪らんわけで、&lt;br&gt;&#13;
あっという間を数回繰り返すだけでお仕舞いではないか。&lt;br&gt;&#13;
これではいかんと何かしら人生を濃密にする活動をせねばと思えど、&lt;br&gt;&#13;
劣化し萎んだ脳細胞はエンストを起こすばかりである。&lt;br&gt;&#13;
とまあ、例によって自虐的なことを書いて字数を稼いでいるのがバレそうなので、多少まともな話を。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
今年はオリンピックイヤーでもあった。&lt;br&gt;&#13;
日本人選手の活躍もあり楽しめたし、また閉会式の東京オリンピックパフォーマンスも話題になった。&lt;br&gt;&#13;
東京オリンピックといえばエンブレム公募に私が応募したかどうか覚えている方もいるかもしれない。&lt;br&gt;&#13;
応募は確かにしたのだが、ご承知のように採用されたのは私の作品ではない。&lt;br&gt;&#13;
それどころか採用作品をみればそもそも私が応募した作品が受かるはずがなかった。&lt;br&gt;&#13;
おそらく早い段階で落とされたのではないか。&lt;br&gt;&#13;
時間がなく完成度を上げきれたか微妙ではあったが、もし最終候補に残ったとしても、&lt;br&gt;&#13;
どなたかが指摘されていたごとく他3作品と同様、当て馬にされるのが精一杯だったろう。&lt;br&gt;&#13;
そのくらい選考委員、特に専門家の選考基準と乖離していた。まあ、仕方がない。&lt;br&gt;&#13;
もはや何が受けるかわからん。年賀状もやり過ぎを反省して、普通のものにした。いいのかこれ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
オリンピックに影響されたわけではないが、秋口から筋トレをまた始めた。&lt;br&gt;&#13;
筋トレ用のマットと水を入れて使うダンベル、のちには筋トレ用のゴムまで購入してまずは形から。&lt;br&gt;&#13;
腹筋・背筋・腕立て伏せはもちろん、スクワットやその他の筋肉運動をほぼ毎日行っている。&lt;br&gt;&#13;
近頃は心なしか体が一回り大きくなってきたようにも感じるが、&lt;br&gt;&#13;
私の目的はボディビルドではないし、もちろんダイエットでもない。&lt;br&gt;&#13;
とにかく体力をつけることと、怪我しない体を作りことである。&lt;br&gt;&#13;
体力といっても何キロかダラダラ走れる体力があってもしょうがない。&lt;br&gt;&#13;
当面の目標は200m全力疾走である。無酸素でどれくらい運動できるか、これが目指すところだ。&lt;br&gt;&#13;
年明けから全力疾走を何本か織り交ぜたインターバル走でも始めようと思っていた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
昨日までは。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
やっちまったのだ。&#13;
またしても腰痛。大掃除で腰を痛めてしまった。&lt;br&gt;慣れない姿勢で窓拭きなんぞしたのが祟ったようだ。&lt;br&gt;&#13;
怪我しない体作りでもあった筈だったが、知らず知らずのうちに疲労が溜まっていたのかもしれない。&lt;br&gt;&#13;
いずれにせよ当分は筋トレ中止。正月も休息というか下手すりゃ寝たきりで過ごさねばならんかもしれん。&lt;br&gt;&#13;
まさしくトホホな状況だが、一つ分かったことがある。と言うより思い出したことというべきか。&lt;br&gt;&#13;
やはり筋肉トレーニングで培った筋肉は所詮役に立たんということである。&lt;br&gt;&#13;
本当に役立つ筋肉は現実の様々な動きの中で鍛えられるものだということ。&lt;br&gt;&#13;
元々分かっていた筈なのに、筋トレというものは続けているとそれが目的化してしまって、&lt;br&gt;&#13;
当初の思惑を忘れてしまいがちなのだと今回痛感した。&lt;br&gt;&#13;
いずれ外でインターバル走など体を動かして鍛える、その準備段階の筋力増強だったのだが。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ともあれやっちまったものはしょうがない。&lt;br&gt;&#13;
いずれ腰が回復すれば、今度はストレッチやランニングに重心を移して筋トレの比重を下げようと思う。&lt;br&gt;&#13;
私の劣化し縮んだ億千万の脳細胞は戻らなくとも、体力は戻ると信じてやるしかない。&lt;br&gt;&#13;
まあ、劣化し縮んだなどと言っているが、&lt;br&gt;&#13;
実は使っていればいずれは脳細胞も復活するのではないかと、根拠もなく密かに思っていたりするのだ。&lt;br&gt;&#13;
そう、私は元々超のつく楽天家なのである。人生100年足らずとはいえ、まだまだある。&lt;br&gt;&#13;
年記と称してブログを書くのも逆に余裕の表れということで、前向きに捉えようではないか。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ここまで書いてもオチを全く思いつかんので、どう着陸しようか困っているのだが、&lt;br&gt;&#13;
読み返すと最初の方で多少まともな話をなどと書いておきながら、やっぱりどうでもいい話だった。&lt;br&gt;&#13;
という微妙なオチでどうですか、ダメですか。&lt;br&gt;&#13;
やっぱり脳細胞の復活は無理だなこりゃ、割り切って脳も筋肉で置き換えることにするかな。&lt;br&gt;&#13;
その方が100年記が完結しそうな予感がする。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
良いお年を。&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>意匠&lt;design&gt;</dc:subject>
      <dc:subject>雑記&lt;memo&gt;</dc:subject>
      <dc:subject>回想&lt;memory&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>恐竜の末裔と100円でできる在庫一掃処分</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2015/12/17/7952063</link>
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      <pubDate>Thu, 17 Dec 2015 22:06:00 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2015-12-17T22:24:01+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2015-12-17T22:07:53+09:00</dcterms:created>
      <description>朝、カラスの騒がしい声で&#13;
&lt;br&gt;&#13;
その日がゴミの日だと知らされる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
それが当たり前のようになってからずいぶんと経つ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
さすが恐竜の末裔中最高の知能の持ち主、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
今日が何曜日かもご存知である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しかし、ゴミの日を忘れないようにしてくれる&#13;
&lt;br&gt;&#13;
その代償として袋を破られてはかなわない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
散乱したゴミに全く気づかず&#13;
&lt;br&gt;&#13;
隣家の人に処理してもらったことも&#13;
&lt;br&gt;&#13;
一度や二度ではないのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
そこで遅まきながらカラス対策として&#13;
&lt;br&gt;&#13;
何らかの覆いを用意することにした。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
よくあるカラス除けネットは&#13;
&lt;br&gt;&#13;
漁港に置いてある漁師の網が積んであるようで、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
使っている時も収納している時も雑然としていて&#13;
&lt;br&gt;&#13;
美的にイマイチだと予々思っていた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
別に磯臭い訳でもないし、そもそも編み目が全く違うのだが街中の風景としてはややそぐわない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しかもホームセンターで専用のものを買えばそれなりにするから余計気に入らない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
ならばとカゴを自作することにした。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
大した代物ではないので、机に向かってメモも取らず頭の中でシミュレーションしてみる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
よく台所などに使う、フックなどをぶら下げる格子状のパネルを箱状に組めば良いのではないか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
金属製で白のビニールコーティングが施されているやつ。あれなら100円ショップで売っているはずだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
さっそく近所のダ◯ソーに行ってみると手頃なパネルと蝶番状にできる連結具を発見。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
これなら使わないときは折りたためるカゴが自作できる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
カラスには容易に突破できず、人には中のゴミが確認・取り出しできて文字通り一石二鳥、いや三鳥である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
底はいらないので5面、その他の小物を入れても数百円で済んだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
買って帰って自作開始。蝶番部分の位置を微調整するも瞬く間に完成した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
回収員が見慣れないカゴに戸惑わないように開け口に矢印までつけると、あらもう売り物のよう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
次のゴミの日から使ってみるとなかなか具合がよく、これまでのところカラス被害は一度も起きてない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
一羽の力でスチールメッシュ製のフタを開けるのはさすがに不可能だと思われる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
何羽も集まり呼吸を合わせてフタを開けるなどというスゴ技を開発しない限り大丈夫だろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
こりゃもうBinseiブランドで売り出すしかないな、とニマニマしているところだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
さて、ここまで読んで何か違和感を感じた貴方は当ブログ読者としてなかなか鋭い。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
何を隠そうこの文章は半年も前に書いてそのままアップせずに放置、ボツ直前だったのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
年の瀬も押し迫ったこの師走に全て吐き出そうと、在庫一掃処分の挙に出たのである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
まだまだ今年未発表ネタがあるのかないのか、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
来年もブログを続ける気があるのかないのか、待たれよ次号！
</description>
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      <dc:subject>生活&lt;life&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>有名と無名のあいだに横たわる深い深い闇</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2015/08/22/7743972</link>
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      <pubDate>Sat, 22 Aug 2015 22:27:21 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2015-09-02T00:16:25+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2015-08-22T22:28:43+09:00</dcterms:created>
      <description>さて、例によって1年ぶりにもかかわらず、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
何食わぬ顔で更新してみる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
毎回オリンピックの時期になると&#13;
&lt;br&gt;&#13;
そのデザイン関係の話を書いてきた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しかし今回の東京オリンピックのロゴは&#13;
&lt;br&gt;&#13;
発表時からあれこれ騒がれたので、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
書こうかどうしようか迷っていたのだが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
やはりなんらかの所感を書いておくべきだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
今回の作品においてパクリ・盗作問題が&#13;
&lt;br&gt;&#13;
取りざたされていることについては、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
以前、井伏鱒二の盗作について触れた&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;a href="http://thinkers.txt-nifty.com/reading/2009/08/post-4aa5.html" target="_blank"&gt;「一日一冊」の記事&lt;/a&gt;を読んだ際に、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;a href="http://binsei.asablo.jp/blog/2009/09/09/4570485"target="_blank"&gt;当ブログのエントリー&lt;/a&gt;に記したように、&#13;
&lt;br&gt;本来的には微妙な問題を含んでいる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
つまりデザインの基本的な要素、形や配色といったものは、自ずと限られており、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
手法の類似は多少やむを得ない側面があるのだ。本来は。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
ところが、これまでのこのデザイナー氏の別の作品についてもネット上であれこれ指摘があったように、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
剽窃、素材の無断使用がいくつも疑われている。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
本人はオリンピックのロゴに関しては否定しているが、こうなるとかなり怪しい。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ベルギーの劇場は頭文字の「T」と「L」のローマン体を表現していると納得できるのだが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
今回のロゴは左上のTのセリフ部分はともかく、右下の「L」のセリフのような部分が意味不明だ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
全体で円を構成しているとしているが、無理があるように思える。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
そもそも日本で行われるイベントに、なぜ頭文字のアルファベットを要素の中心に据えるのか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
全体に地味な印象で、とても国際的な華やかなイベントを連想できない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
それどころかスポーツの祭典とも、日本で行われるイベントとも表現がほとんどできていない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
へたすりゃ近所の葬儀屋の新しいマークだと言われりゃそうかもと思える出来である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
本人の解説によると、あらゆる色を混ぜると最終的には黒になることから、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
黒の棒で多様性を表しているとしているが、どこの世界に黒い色を見て多様性を感じる者がいるのか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
私もデザイナーなので、ついやりそうになるからまあ分かるのだが、これは明らかに後付けである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
多様性を表現しようという発想が先にあったのではなく、制作してしまってから、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
その意味を込められると言えば、プレゼン的にアピールできるのではないかと考えたからと思われる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
ただし、盗作は論外だが作品の不出来はデザイナーのその作品における評価に過ぎず、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
今回の問題の本質は、幾つもの作品の中から選定委員会がどのような経緯で最終的に決めたのか、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
その辺りがどうも不透明で怪しく、徹底的に明らかにされるべきであろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
今回の東京オリンピックでは、国立競技場をアンビルドの女王に依頼してしまった顛末にしろ、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
学生がふざけて作ったのかと思われるような、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
これ以上ダサくできそうもない東京観光ボランティアのユニフォームにしろ、問題噴出である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
特にユニフォームは日の丸をこれ以上矮小化・陳腐化できないのでないかというほどの扱いで、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
全体で見れば、東京はむろん日本を全く感じさせず、韓国のユニフォームかと思うほどである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
東京オリンピックの組織委員会の皆様、もろもろ見直すなら今ですぞ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
国際的なデザインの賞にかすりもしない私に仕事が回ってくるはずもないが、是非とも私に依頼を。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
すごい腹案があるんですがね。競技場イメージにも、開会式のシンボルにも繋がりうるすんごいのが。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
これで国際的な名誉は一気に回復ですぜ。・・・という夢を見た。&#13;
&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>晴れ男vs台風 戦いの行方やいかに。</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2014/10/09/7454089</link>
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      <pubDate>Thu, 09 Oct 2014 19:22:49 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2014-10-09T19:23:50+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2014-10-09T19:23:50+09:00</dcterms:created>
      <description>夕べの赤い月は堪能しただろうか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
などとさりげなく書き出してみるが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
10ヶ月も放置しやがって何を抜かす。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
あまりに久しぶりなので文体を忘れてしまった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
今年の春から町内会の体育委員を仰せつかっている。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
体育委員と大仰に言っても、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
この週末にある学区の運動会の仕切りが主な仕事だ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
運動会といえば去年の悪夢が蘇る。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
年齢制限スウェーデンリレーに選ばれたことを&#13;
&lt;br&gt;&#13;
当日まですっかり失念していたのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ただでさえ運動不足なのにも係らず、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
事前のトレーニングも怠っていた為、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
小学校のトラック半周がまともに走れない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
バトンを受けた直後は1人軽く抜いて調子に乗ったのも束の間、後半脚がぱったり止まり全く前に進まない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
正直転ぶかと思った刹那、そこは昔取った杵柄、腰で脚を前に出しなんとか凌いでリレーした。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
前半「カッコいい！」後半「…あれ？」と家族にも目をそらされる始末であった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
今年はその教訓を生かして万全の体力で臨もうと思っていたが、よく考えると体育委員ではないか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「出場種目コントロールできるんじゃね？」などと暗黒面に支配されそうになる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
もっともスウェーデンリレーは過酷だったのか今年は出場辞退が相次ぎ、我が町内は結局不参加に。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
いずれにせよ体育委員となれば自分の出場種目は最低限に押さえておかなければならない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
当日欠場者が出た場合、代わりに体育委員が穴埋めで出なければならなくなるからである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
例年履いていたコンバースのスニーカーは、どちらかと言えば街歩きのファッションスニーカー仕様で、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
グラウンドでの走りに向いていないので、今年はさすがにアディダスのランニングシューズを新調した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
例によってピカピカの新品は恥ずかしいので現在劣化作業中である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
しかし何と言っても今年の運動会の問題点は週末に列島を襲う台風の行方だろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「最強の」と今年何回も聞いて「全米が泣いた」くらいありふれた形容になっているが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
今回は本当に強力な台風らしく、それほど接近せずとも運動会の順延・中止くらいありそうである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
前日から行うテントの設営など安全面にも気を配らねばならぬし、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
順延の場合、備品の準備・弁当や飲物の手配など対応しなければならないことが山積みなのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
さてさていかが相成りますことやら。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
スマートな仕切りで競技の成績も優秀、有終の美を飾り絶賛を浴びるか、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
グダグダの運営で町内から非難囂々となるのか、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
はたまた最強の台風でテントごと空の彼方に吹き飛ばされてしまうのか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
その顛末はまたいずれ。さすがに今度は10ヶ月後とはならないだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
台風に飛ばされてなければ、だが。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;
</description>
      <enclosure url="http://binsei.asablo.jp/blog/img/2014/10/09/34bdb1.jpg" length="53990" type="image/jpeg"/>
      <dc:subject>生活&lt;life&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>私は、どちらかというと縄文系です。</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2013/12/31/7171291</link>
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      <pubDate>Tue, 31 Dec 2013 03:54:03 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-12-31T04:06:37+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2013-12-31T03:57:45+09:00</dcterms:created>
      <description>ア～ガ～　マエバ～～ァアァ～～ァアァ～&#13;
&lt;br&gt;&#13;
クァシメ～　ヨイニケリ&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
いきなり失礼。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
懐かしいなあと思いつつ&#13;
&lt;br&gt;&#13;
作業用BGMとして最近よく聞いているのが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「Ghost in the Shell（攻殻機動隊）」の&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「Ghost City」などの和風というか&#13;
&lt;br&gt;&#13;
アジアンテイストなアレンジの楽曲である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
当時の攻殻機動隊（劇場版）の海外での高評価も、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
こういった音楽が一役買っていたのではないか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
その数年前に制作された&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「AKIRA 」も海外での評価が高い。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
これも芸能山城組の曲など、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
和風テイストの曲が使われていたのを懐かしく思い出した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「AKIRA」といえば2020年の東京オリンピックを予言していたと話題になったりもしたな、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
と一応今年を振り返ってみる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
閑話休題。（どっちも閑話だが）&#13;
&lt;br&gt;&#13;
そういう気分を反映して「神々の詩」など「姫神」もよく聞いている。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
昔テレビのドキュメンタリー番組のテーマ曲に使われたので、懐かしく思われる方も多いだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
歌詞の古語や縄文語とされる言葉がどの程度正確か分からぬが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
独特の発声・合唱スタイルと相まって、懐かしいような、異世界に迷い込んだような感覚を覚える。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
この懐かしいような感覚はどこからくるのだろうか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
なにしろその昔初めて聴いた時ですら懐かしい感じがしたのだから、曲の記憶によるものではない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
童謡や民謡等にも共通する何らかの音楽的ファクターがあるのだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
まさか民族の遺伝子に刻まれている訳ではあるまい。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
そういえば、日本の民謡や演歌などをアフリカ人に聴かせてもかなり共感を得るらしい。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
民族をも超えた人類共通の、音楽というものの核ともいえる部分が含まれているのかもしれない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しばらくこのマイブームは続きそうである。懐かしさついでに喜太郎なども聴いてみようか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
実は上記のような音楽の他にもう１つ嵌っている音楽があるのだが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
これはおそらく、お前がそれ聴くの？と意表をつくと思われ、ちと恥ずかしいので明らかにしない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
あ、アルファベット3文字＋数字とかのあっち方面ではない、念のため。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
個人的にはネガティブなことが多かった今年も、あっという間に過ぎ去りとうとう大晦日。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
最も更新できなかった年であったが、来年もよろしく。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
アバ　ナガ　ビンセイ&#13;
&lt;br&gt;&#13;
アバ　クロキ　コロモボ　コノミブム&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
（「謡Ⅱ -Ghost City-」作詞 川井憲次）&#13;
&lt;br&gt;&#13;
（「神々の詩」作詞 星吉昭）
</description>
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      <dc:subject>娯楽&lt;entertainment&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>風が、いや風邪をひけば医者が儲かる。捻りなし。</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2013/11/18/7059762</link>
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      <pubDate>Mon, 18 Nov 2013 16:03:11 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-11-18T23:01:59+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2013-11-18T16:04:10+09:00</dcterms:created>
      <description>この1ヶ月、体調を大きく崩した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
10年分くらい病院に通ったような感じである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
鬼の霍乱とも言うべき珍しい事態だが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
幸いにも全て重篤という程ではないのが救いである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
最初、喉に違和感を感じたのが1ヶ月半程前のこと。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しばらくして咳が止まらなくなった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
痰がからむような重い咳が絶え間なく出る。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
もともとあまり咳をしない人間のため、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
さすがに数日続くと不審に思い、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
少し前に家族が行った近くの呼吸器内科に駆け込んだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
診断結果は家族同様「咳喘息」。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
この季節、我々の年齢には多いと聞く。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
でかいヨーヨーのような吸引型の薬と内服薬を処方してもらった。治るのに1〜2ヶ月は要するらしい。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
やれやれ、しばらくはこの治療かとうんざりしていたのも束の間、数日後に39℃超えの発熱である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
朦朧と打合せする私に、何らかの感染の危機を感じたか、遠巻きに見る取引先の人の目が忘れられない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
インフルエンザを疑い件の内科に駆け込むと、インフルエンザではないが風邪を酷く拗らせているとの事。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
これまた先の薬との同時服用が問題ない事を確認して、抗生物質一式を処方してもらった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
さすがに抗生物質の効き目よろしく、瞬く間にこちらの方は改善。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
とりあえず目出たし目立たし。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
と思いきや、今度は鼻が全く利かなくなったのである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
風邪が治った後、妙に鼻声が続くと思ったら、ある時、料理の味が全く分からない事に気がついた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
何を食べても何の味もしない。言われれば僅かの甘みと塩味を感じる程度である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
どうやら匂いを全く感じなくなったようだ。強い刺激臭のある薬品を嗅いでも全く匂わない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
食べ物の味に関しては嗅覚が8割ぐらい関与しているのではないか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
これは通常の風邪の症状どころではない。家族の経験話を聞いて、今度は耳鼻咽喉科へ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
診断結果は案の定「急性副鼻腔炎」。要するに急性蓄膿症である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
レントゲンに写った額のあたりの副鼻腔がハート形なのを可愛いと思う余裕も無く、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
またまた抗生物質一式と、今度は日焼け止めの容器のような点鼻薬を処方してもらう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
こちらは瞬く間に改善とは行かず、未だに嗅覚は戻らない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
よく味気のない食事を「砂を噛むような」というが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
実際味を全く感じないと、温かくて舌触りが良いだけで、不味いという感じが全くしない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
むしろ悪くない印象の方が強くなるのは不思議である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
いつもスタジオにマグカップいっぱいのコーヒーを持ち込んでいるのだが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
今なら味は全く分からないのだからと、砂糖をお湯で溶かしたものに替えたのは、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
いくら何でも合理的すぎると家族に呆れられた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
まてよ、そういや普段コーヒーに砂糖は入れないんだった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
白湯で良かったのだ。私の合理主義もまだまだだな。&#13;
&#13;
&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>健康&lt;health&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>まだ星になった訳ではありません。</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2013/08/10/6941981</link>
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      <pubDate>Sat, 10 Aug 2013 00:08:06 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-08-10T00:08:28+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2013-08-10T00:08:28+09:00</dcterms:created>
      <description>死亡説が出ているとウワサの当ブログにようこそ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
よくぞブックマークを消さずにおいでで。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
まあ、社会的にはどうだか知らんが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
生物学的には間違いなく生存している。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
リフレッシュしてきたおかげで元気そのもの、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
薮で&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ハネカクシ"target="_blank"&gt;やけど虫&lt;/a&gt;にヤられた腕が痒いぐらいだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
という訳で、仕事の締切もギリギリだというのに、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
8日間の休みをとって田舎に行ってきた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
田舎という言い回しにしたのは、本当に田舎だからだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
コンビニが無いとか、気の利いたカフェが無いとか、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
田畑や山ばかりだとか、人がいないとか、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
そんなことが田舎の基準ではない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
「携帯が繋がらない」　これである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
もちろん、docomoやauはバリバリ繋がる。softbankだけアンテナがピクリともしない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
よくもまあ、繋がりやすくなりましたなどと大口を叩けたもんだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
もっともそのおかげで電話やメールに煩わされることもなく、夏休みを満喫できたのではあるが。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
連日通った、プライベートビーチのような可愛らしい砂浜の波打ち際でパシャパシャやっていると、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
おそらく夏休み中毎日ここで遊んでいると思われる、地元の少女に声をかけられた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
自分の泳ぎを見てくれとか、学校のプールは海水だとか、聞いていないことも人なつこく話してくる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
長い間海に浸かっていたためか唇がプルプル震えているのだが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
それでも「ちょっとうまくしゃべられないけど」などと言いながら話し続ける。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
少し休んだらどうだと思いながら、ああ自分もそうだったかななどと己の少年時代に思いを馳せた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
ところで前にも書いたと思うが、最近の田舎の子どもは野山を駆け回って遊んだりはしないらしい。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
藪の中に入るのを嫌がり、虫を怖がり、野山の果実を口にするなど何の興味も無いという。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
キャンプや体験イベントなどで、積極的に自然に親しんでいる都会の子どもの方がよほど逞しそうである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
そういえば海以外で全く子どもを見かけなかった。携帯も碌に繋がらない家の中で何をしているのだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
件の天真爛漫な少女なら自然の中を駆け回っていそうだが、それとてこちらの勝手な思い込みに過ぎない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
こんなことを言っている私も、やけど虫の毒素にヤられた腕の痒みとミミズ腫れがひかず、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
今日、診療所でステロイド剤の入った塗り薬をもらってきたばかりだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
やっぱりもう自然の中には出ないで涼しく快適な部屋で夏中過ごすか、と手のひらを返してみる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
かつての少年も老いたということだな。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
生まれつきオッサンの私に少年時代があったらの話だが。（家族談）&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;
</description>
      <enclosure url="http://binsei.asablo.jp/blog/img/2013/08/10/2b4da3.jpg" length="49994" type="image/jpeg"/>
      <dc:subject>雑記&lt;memo&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>マシンガン・ダンディは付け髭だった</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2013/04/01/6763477</link>
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      <pubDate>Mon, 01 Apr 2013 00:05:07 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-04-01T00:09:38+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2013-04-01T00:05:23+09:00</dcterms:created>
      <description>私はヒゲを生やしている。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
鼻の下、いわゆる口髭というやつだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
19歳の頃からだからかれこれウン十年にもなる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
経験のある方もおられるだろう、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
男がヒゲを伸ばすきっかけというのは、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
それほど大したことではない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
大抵は少し無精髭が伸びた時に、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
気まぐれでそのまま伸ばすという場合が多いのである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
私の場合もご多分に漏れずそのクチなのだが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
生やしていない他人から見ると、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
明確な意図を持って、オシャレしようと&#13;
&lt;br&gt;&#13;
色気を出していると思われるようである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
知人に「ダンディー」とか「男前」等と時折言われたりするのもそのためであろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
長年の経験から考察すると、どうも口髭を生やしている場合はダンディー、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
顎髭を生やしている場合はイケメンと言われるのではないか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
時々「なぜヒゲを伸ばしているのですか」と聞かれる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ヒゲは放っておけば自然に伸びるので、剃るのに理由はいるかも知れないが伸ばすのに理由はいらない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
と言いたいところだが、こういうもの言いは人を不快にし、面倒くさいやつだと思われるので、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
多少なりとも空気の読める私は現実には言わず、「なんとなくですよ」などと適当に答えている。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
さて、そのダンディーなヒゲも寄る年波には勝てず、白髪が交じってきた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
エラいもので、頭髪に白髪が交じるよりヒゲに白髪がある方が、爺さん度が一挙に増すのである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
これはマズいと髪染めで染めてみるのだが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
経験のある方はお分かりと思う、ヒゲは頭髪より遥かに染まりにくいのである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
染まらないのでは意味がない。それならと強力に染めてみると黒々としすぎてしまい、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
家族に「フレディー・マーキュリーか」と突っ込まれる始末である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
いっそ剃ってみてはどうかとあちこちで言われる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しかし長年伸ばしていると愛着というか妙な執着もあり、その気になかなかなれない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
古い友人の中にはヒゲを私の愛称にしている者もいるのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
このヒゲのおかげで人に顔を覚えてもらえるし、今となってはトレードマークになっているので、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
家族にフレディーと呼ばれようが生涯このままでいこうと思っている。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
街で私を見かけた時は「ダンディー！」か「フレディ！」と声をかけてくれ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「ダンディ」なら口笛を、「フレディ」ならタンクトップにタイツ姿をご披露しよう。…え！？&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>雑記&lt;memo&gt;</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>風が吹けば誰かさんが儲かる。</title>
      <link>http://binsei.asablo.jp/blog/2013/02/23/6728228</link>
      <guid>http://binsei.asablo.jp/blog/2013/02/23/6728228</guid>
      <pubDate>Sat, 23 Feb 2013 13:06:40 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-02-23T13:18:00+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2013-02-23T13:13:02+09:00</dcterms:created>
      <description>始まりはiPhoneである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
家族が3年前に私と一緒に買ったiPhone4を落として、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
裏面のガラスが割れてしまったのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
透明のケースに入れていたのだが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
逆にそれが全体に強い圧力になったのかも知れない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
2年過ぎているし、それならついでにと&#13;
&lt;br&gt;&#13;
私も一緒に新しいiPhone5に換えることにした。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ネットなどの写真では&#13;
&lt;br&gt;&#13;
背面は黒とグレーのツートンのように見えたので、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ちとダサいかなと思っていたのだが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
実機はグレーというよりはマットブラックで、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
古い硯のような質感である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
思ったよりも高級感があり、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
むしろモノリス風のこちらの方が私の好みに合う。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
使い始めてみると、今度は逆にそれまでの4がひどく古臭いものに思えてきた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;a href="http://binsei.asablo.jp/blog/2010/07/08/5206475"target="_blank"&gt;以前書いた&lt;/a&gt;ように、こころなしかスチームパンクなニュアンスが強調されてきたような感じなのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
さて、新しいガジェットを手に入れて多少浮かれていたのもここまでである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
いざ旧機種のバックアップから新機種に復元しようとすると、私の古いPowerMac G5ではできなかった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
Intelチップを積み最新のOSが必要であるらしい。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
このままでは新機種を全く生かしきれないと悩んだ末、最新のMac Proに換えることにした。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
使用中のMacは確かに古く色々問題が生じていたので、いずれは買い替える必要があったものの、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
今年には全く新しい新世代のMacProが発売されるとの見通しがあったため、それまで待つつもりだった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しかし背に腹は代えられない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
新世代機種を見越して今回は一番下のグレード、クアッドコアのMac Proを買った。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
新しいマシンはSSDにも換装し完全64bit起動とも併せ、下位機種とはいえあらゆる動作が桁違いに速い。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
もっと早くこれに換えておけば良かった。…と多少浮かれていたのもここまでである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
機種世代間の差が大きいためか、Adobe CSなどソフトの多くが正常に動かないのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
やむなくAdobe CS6のクラウドサービスにアップグレードした。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
移行に伴う諸々の処理を一つずつ済ませて、やれやれと一息ついた。…と思ったのもここまでである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
これまでMac上で行ってきたFAXの送受信ができないことが判明した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
USBモデムが使えないためだが、旧機種をそのためにだけ運用するにはあまりにも嵩張る。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
いまさらFAX器機を買うのもなんだし、レガシー技術をどんどん捨て去るAppleを呪っても仕方がない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
そこで、古い非力なMac Mini G4をヤフオクで安く落札した。これなら嵩張るまい。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
Faxサーバとして現在絶賛稼働中である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
はじめはiPhoneを換えようと思っていただけなのに、マシン環境などを全部換えることになってしまった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「風が吹けば〜」のように奇想天外に展開した訳ではないが、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
坂道を転がり落ちるかの如く、次から次へ出費を伴う対策をとらなければならなかった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
結局儲かったのはどの局面でもAppleというオチである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
儲けている会社にさらに儲けさせるとは、私もなかなかお人好しよのうと自嘲するしかない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
なあに、この新しい環境で一儲けしてやる。…と思わずにはやってられない、くっそー。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;
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      <title>今年もつま先立ちの一年となりそうな予感。</title>
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      <pubDate>Mon, 28 Jan 2013 18:51:32 +0900</pubDate>
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      <description>私がバレエ観劇などというと&#13;
&lt;br&gt;&#13;
とんでもないと思われる向きも多いだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
ところが仕事の関係もあり、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
意外にもバレエとは繋がりがあったりするのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
という訳で先日、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
取引先の方の招待で珍しく劇場に足を運んだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
キエフバレエのニューイヤーコンサートである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
若手のダンサーを中心とした構成で、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「くるみ割り人形」第2幕、「白鳥の湖」第2幕という、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
有名どころの演目である。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
ウクライナやキエフ市との友好交流を進めてきた&#13;
&lt;br&gt;&#13;
日本のバレエ団のソリストや教室の子供たちも出演し、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
公演としても国際交流としても意義深かったのではないか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
だが劇場まで慣れないルートでの移動だったため、開演に遅刻してしまった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
当然こういった公演では開演後の入場は本来の席にはすぐに着けず、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
演目の合間をぬって3階席などの目立たぬ専用の席に案内されるのだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
結局1部のくるみ割り人形はそこから観劇する事になった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
天井桟敷のような席で興味深くはあったが、やはりジュテの高さも分からずダイナミックさには欠ける。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
それでも「お菓子の国」の鮮やかな衣装の全体を良く見る事も出来、これはこれで良かった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
幕間には本来の席に移動できたので、白鳥の湖は中央の良い席で観覧。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
横に張り出した短いスカートの白いクラシック・チュチュの衣装、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
そして知らぬものなどいないあの「白鳥のテーマ」のドラマチックな旋律。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
まさしくこれこそバレエそのものと言えるだろう。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　 &#13;
&lt;br&gt;&#13;
4羽の白鳥の踊りとして知られる、日本の若いダンサーによるアレグロ・モデラートなどを挟み、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
観客の多くのお目当てであるスター、エレーナ・フィリピエワのオデットを堪能した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
グラン・アダージョでのピルエットからのアラベスクはさすがの安定感で美しい。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
彼女の得意とするパドブレは、さざ波が滑らかに流れて行くような、重力を感じさせない軽やかさで、&#13;
&lt;br&gt;&#13;
技術と表現力がここまで高いレベルで融合して初めて芸術家と名乗れるのかもしれない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
日本人のダンサーはもちろん、キエフの売り出し中の若手とも一線を画していた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
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&lt;br&gt;&#13;
彼らの公演では定番のウクライナの伝統舞踊ゴパックでフィナーレ、終演となった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ステージの出来は劇場から出てくる観客の表情で分かるものだ。皆微笑み満足そうであった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
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&lt;br&gt;&#13;
読み終わったあと読者が微妙な表情とウワサの当ブログとはえらい違いなのはいうまでもない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
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&lt;br&gt;
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