見かけ倒しのチョコレート腹筋はいらない。2012/07/20

見かけ倒しのチョコレート腹筋はいらない。
10日程前から筋トレを始めた。
 
以前から体力の低下にまつわる話を書いてきたが、
嘆いてばかりもいられない。
家族も守れそうもない肉体とは決別の時である。
 
思い立ったが吉日という訳ではないが、
私の場合、こういうことを唐突に始めることが多い。
 
取り敢えず、腹筋と背筋,腕立て伏せを
それぞれ20回ずつの1セットから始めた。
 
長年マウスより重い物を持ったことがないという、
ひどい運動不足の生活を送ってきたために、
たったこれだけでも息が上がってしまう。
 
心肺機能がもう少し戻ってきたらセット数を増やし、さらにスクワットと懸垂を追加するつもりだ。
スクワットはともかく懸垂は鉄棒がないと始まらない。手頃な鴨居もない我が家、どうしたものか。
こんなことなら、ぶら下がり健康器でも買っておけば良かった。
埃を払ってハンガーと衣類をとれば鉄棒の出来上がりだからな。(当然ながら放置している前提)
 
もちろん、フィットネスクラブやスポーツジムに行けば各種器具も揃っていて言うことないのだが、
ある程度体力がついてからでないとちと恥ずかしいので、安上がりだし当分はこれでいこうと思っている。
 
実はスポーツや筋肉トレによる筋肉痛は嫌いではない。なんとも言えぬ充実感が感じられるからである。
それでもとことん体力が無くなるまで長年トレーニングの類いを怠ってきたのは、
仕事柄と生来の面倒臭がりが主な理由だが、筋トレによって体型が変わってしまうのも気になっていた。
 
私はもともと筋肉がつきやすいタイプで、
スポーツをやっていた学生時代は、穿けるパンツも限られるほど太腿が太かった。
当時はジャージはオシャレで着るものではなく、普段着られる服がほとんど無かったのだ。
今は当時のようにストイックに鍛え上げる訳ではなく、加減しながらなのでまだ救いがある。
 
最近は脂肪で形成した、なんちゃってチョコレート腹筋もあるらしいが、何の意味があるのかわからん。
私が彫像のような本物の腹筋と背筋を手に入れた暁には、街に颯爽と飛びだそうか。
もちろん服の上からでは分からないので、腹を出してアピールしながら街を歩くことになる。
そして例によって警官に呼び止められるのだ。「また、あんたか。」
 
このブログ内では何回職務質問にあったことやら。
 
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モノクローム・モノローグ。

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