笹もかなりの危険物です。願いは「こちらに向けないで」 ― 2008/07/07
私には弱点が3つある。
いや、弱点は無数にあるのだが、
恐怖症と言われるものが3つあるのだ。
そのうち最も古くから自覚し、
また周囲の人間にも良く知られているのが、
「先端恐怖症」である。
何らかのトラウマからきてるものなのか、
思い当たるエピソードがない訳でもないが、
明確に原因がそれだとは分かっていない。
厳密に恐怖症というのは
もっと極端な症状を表すものらしいが、
その基準でいけば、
いわば嫌悪症とでも言う程度なのかも知れないのだが、ここでは恐怖症で表す事にする。
とにかく尖ったものを向けられるのは、刃物やキリ、竹串はおろか、箸や指でさえ嫌なのだ。
鼻根部、目と目の間がきりきりと痛むというか、不快感がある。
ニューヨークの摩天楼を空撮で見下ろしたビデオ映像でさえ、平面なのにも関わらず、顔を背けてしまう。
それから奇妙な事に、スピードと結びつく事もある。
高速で移動している時に、前方の風景がこちらに飛ぶように向かってくるのが、
あたかも尖ったものがこちらを向いているような感覚に陥る時があり、
正視していられなくなる時があるのだ。
車を運転する時など危なくてしょうがない。
あるいはほとんど移動しない進行方向の真正面が、大きく尖ったものの尖端に見えてきてしまったりする。
風景が早く流れて距離感が逆転してしまっているのかも知れない。
ただこれは意識の持ちようで、比較的コントロールできる事が多い。
あと2つの恐怖症だが、そうそう弱点は公開する訳にはいくまい。
ただでさえ、竹串1本が強烈な威力を持っているというのに。
鼻根部を指で押さえながら眉をしかめて運転する私を見かけたら、近づかぬ方が懸命ですぞ。
いや、弱点は無数にあるのだが、
恐怖症と言われるものが3つあるのだ。
そのうち最も古くから自覚し、
また周囲の人間にも良く知られているのが、
「先端恐怖症」である。
何らかのトラウマからきてるものなのか、
思い当たるエピソードがない訳でもないが、
明確に原因がそれだとは分かっていない。
厳密に恐怖症というのは
もっと極端な症状を表すものらしいが、
その基準でいけば、
いわば嫌悪症とでも言う程度なのかも知れないのだが、ここでは恐怖症で表す事にする。
とにかく尖ったものを向けられるのは、刃物やキリ、竹串はおろか、箸や指でさえ嫌なのだ。
鼻根部、目と目の間がきりきりと痛むというか、不快感がある。
ニューヨークの摩天楼を空撮で見下ろしたビデオ映像でさえ、平面なのにも関わらず、顔を背けてしまう。
それから奇妙な事に、スピードと結びつく事もある。
高速で移動している時に、前方の風景がこちらに飛ぶように向かってくるのが、
あたかも尖ったものがこちらを向いているような感覚に陥る時があり、
正視していられなくなる時があるのだ。
車を運転する時など危なくてしょうがない。
あるいはほとんど移動しない進行方向の真正面が、大きく尖ったものの尖端に見えてきてしまったりする。
風景が早く流れて距離感が逆転してしまっているのかも知れない。
ただこれは意識の持ちようで、比較的コントロールできる事が多い。
あと2つの恐怖症だが、そうそう弱点は公開する訳にはいくまい。
ただでさえ、竹串1本が強烈な威力を持っているというのに。
鼻根部を指で押さえながら眉をしかめて運転する私を見かけたら、近づかぬ方が懸命ですぞ。

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