ガソリン高騰の折り、見かける事も多くなりました。2008/07/15

ガソリン高騰の折り、見かける事も多くなりました。
夕立のシーズンである。
梅雨明けが近いという証拠なのだろう。
しかし、外出がしにくくなった。
出先で雨に降られて
身動きが取れなくなるのが厄介だからである。
 
私は遠出する場合はともかく、
ちょっとした移動は殆ど自転車で行っている。
多少なりとも運動になるし、
今風にいえばエコで、何より経済的である。
 
タイトル画像は私の「愛車」だ。
STRIDAの折り畳んだ状態である。
イギリスのマーク・サンダースによって
考案された三角形のフォルムが特徴の自転車だ。
ペダルは標準のものは畳んだ時に左右の張り出しが気になるので、フォールディングのものに変えてある。
これは2台目で、バージョン3.3。イギリス製の1台目は軸受けがダメになって廃棄した。
 
折り畳み、展開とも素早くできる上に、どちらの状態でもスマートなのが気に入っている。
ただ他の折りたたみ自転車も含め、普通のものと著しくシルエットが違うので、目立ってしょうがない。
注目を集めるのは好きではないのだが、以前住んでいたエレベータ無しの3階の部屋まで運びたいために、
軽量で、スッキリしたデザインのものが欲しかったのだ。
 
この自転車のことは今から20年近く前から気になっていたのだが、
当時は10万円近い価格が、躊躇させていた。
数年前、イギリスのメーカーが身売りされる時に半額になったのを機に購入した。
 
最初に乗る方は気をつけた方が良い。はじめは相当乗りづらいのだ。
前輪の軸と、ハンドルを握った両手の中心とがずれているので、
遠回りして操作する感覚が、しばらく慣れないと掴めないためである。
 
ただ、非常に盗難に遭いにくいと思われる。
なにしろ畳んであれば、組み立て方が分からないだろうし、
組み立てた状態でも初心者には非常に乗りづらく、すぐに乗って現場から立ち去れないこともある。
また、パーツは専用のものばかりで転売しようがないだろう。
 
もちろんこれは逆に言えば人に貸しづらい、パーツの交換がしづらい、ということになるのだ。
だからあまり売れず、メーカーも身売りする事になったのかもしれない。
なんだか私自身のことのような気がしてきた。
 
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モノクローム・モノローグ。

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